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いら☆くまっ!(目覚めた)

見た目は大学生・頭脳はエロゲ脳なイラックマによるエロゲーレビューブログ

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【レビュー】 おっぱいバカ -おっぱい以外は認めない!!-

まず最初に言っておこう。これはつまらない。
普通に丸戸だとかロミオだとか、そういうのが好きな一般エロゲーマーなら間違いなく「クソゲー」と一蹴するに違いない。

でも、そんなこの作品を一目見て鼻で笑う者もいれば、プレイして腹から笑う者もいる。
これは、全てのバカゲー愛好者にしか通じない「言語」だ。

・・・ごめん、一回言ってみたかっただけ。


何ゲー基準で採点しようか非常に迷うゲームなのですが、一応コンセプトから推測して「抜きゲー」として採点します。


エロ・・・20/40点

タイトルから痛々しいほど伝わるおっぱいへの情熱と執念。
それを全Hシーンに全力でぶつけているのですが、どうも屈折した執念を持っていたようで、
今作には「おっぱいをいろいろなものに見立てる」というシチュエーションが非常に多く存在します。 

【見立てるもの一例】
 ドアノブ ポスト お店の看板 杯 アイスのコーン インターホン 吹奏楽器 タオル

一体全体どこの層にアピールしようと思ったのかさっぱりですが、
乳首を押して「ぴ・・・ぴんぽーん・・・」とかバカゲーとしては完璧だったのでまあ良し。

主人公はもっと
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡                  ・・・・な感じのキャラでもいいと思うんだけどなあ。
普段は街の中心でおっぱいを晴天の下に晒す女の子に、「い、いいんですか・・・?」としっかり確認を取る安全ドライバーなのに、
Hシーンでは一気にギアチェンジ、人に見られる危険性があっても突っ走る峠の鬼へと大変身。

その甲斐あってか一応描写は濃い、というか抜きゲーライターだし当然のことなんですが、
峠の鬼は予想外の早漏で、リアル三擦り半ぐらいしかもちません。
でもシーン数が70あるので、このぐらいの長さでちょうどいいのかもしれませんね。

あとはHシーンだけやけにBGMがせつないのもシュール。
せつないBGMで胸の谷間に手紙投函するシーン見せられてもねえ。
一回「新たな道を開拓しよう」と意気込んで挑戦したんですが抜けませんでした。私はまだおっぱいバカには程遠いらしいです。

CG・・・15/20点

さすがにタイトルどおり、実際街ですれ違ったら光速で二度見しそうな美巨乳がいっぱい。
まさに「むにゅ~ん」という擬態語が似合いそうな、毎晩添い寝したいおっぱいです。

「重力?そんなの関係ねえ」と言わんばかりの宇宙の法則を覆す超乳ばかりですが、
こんなゲームにリアルなおっぱいを求める人はいないだろうと思うのでまず満足できるでしょう。

で、問題点が2つ。
一つは、登場人物全員、カップ数が+3ぐらいあること。
AカップならDカップぐらい、DカップならGカップぐらい、Iカップとかもうただのびっくり人間状態です。
夢見すぎだ。原画家までおっぱいを神聖化していやがる。

でも進めていくうちに目が肥えてきて、サブキャラでもおっぱいを見ると「あ、これは○カップだな」
わかるようになりますので心配ご無用です。

もう一つはおっぱいのことではなく顔のこと。全員同じ顔に見える。
これは「おっぱいだけで人を見分けられるようにならないとみんな同じ顔に見えるよ」、みたいな裏設定でしょうか。
ユーザーにそんな期待しなくていいですからちゃんとキャラの書き分け頑張ってください。


キャラ・・・16/20点

上でも書いたように、完全におっぱいにしか個性が無いのがマイナス。
一応後輩・ツンデレ・幼馴染とかいろいろあるんだけども顔が同じだからイマイチ引き立たないだけなんですが。

採点項目にないのでここに書きますが、意外とシナリオが"ある"あたりニクいゲームです。

たとえば、どうしておっぱいのカップ数で区分けされるような街になってしまったのか。
「何で主人公には巨乳でかわいい姉が3人いるのか」と同等に野暮な疑問ですが、
なんと今作には不覚にも心温まるような理由付けがあるのです。完全に後付けですけどね。

あとは幼馴染の告白シーンがちゃっかり用意されていたり、ツンデレのツンとデレの割合が個人的にジャストミートだったり、
ヒロインと主人公の関係にちゃんと"時間の流れ"が描かれていたり、
何と言っても全キャラにENDが用意されていたり、ハーレムはしっかりおまけで補完したり。

バカゲーであってもクソゲーではないんです。
オー●リングへ●ンとかZ●ROとかの作品のように、バカゲーとクソゲー二足の草鞋も嫌いではないですが、
やっぱり細かいところに力の入っているバカゲーは好感が持てます。

ボイス・・・8/10点

ルルのCVがものっそいオバン臭い以外は比較的妥当な起用かと思います。
声優の使い回しはまあテックアーツのご愛嬌ということで。

残念ながら(?)声優さんにはあまり突っ込みどころがないのでこの辺にして、印象に残ったのはBGM。

どこかの居候メガネ探偵少年アニメで聞いたような怪しいBGMや、くすくす×NYAON作品にも使えそうなHシーンの切ないBGM、
おっぱいでパンを暖めながら流れるやっぱり切ないBGMなど、耳に残る曲が非常に多かったです。
場面に相応しいかと言われればぶっちゃけ場違いもいいところですけど。

冷静に考えれば5~6点でしょうが、BGMで笑わせてもらったのは初めてなので8点。

システム・・・7/10点

テックアーツ系列はいつも細かい設定ができて助かります。
でもいつも余分なシステムをつけすぎて重くなってしまって困ります。
今作で言うとこれ。

おっぱいを使ったシチュエーションが展開されると画面上部に「OPw( オーピーウィンドゥ)」が表示される。
これらはおぱing道具と呼ばれるもので、おっぱいに関連するイベントが発生した際におっぱいが
今どんな役割を果たしているのかが表示される仕組みになっている。
また、そうしてゲームプレイ中に表示されたおぱing道具は『乳(ちち)ログ』システムにて、主人公がブログ形式で記載していく。
おっぱいの活用法や、おっぱいの張り具合、エッチの内容だったり、ライトなものから意外な発想ものまで。
そのあまりの活用法にアナタのおっぱいに対する常識は最早崩壊寸前!?

ゲームの進行と共におぱing道具は増えていきます。
あらゆるおっぱいを利用して、目指せおっぱい100%コンプリート!
(OHP システム より)

目指せおっぱい100%コンプリート!じゃねーよ。
こんなゲーム買ってるのが親にバレたら迷うことなくそこのベランダから飛び降りるでしょうね。
テックアーツのシステムまで徹底したバカゲー作りには毎回驚かされます。




Total・・・66/100点

抜きゲー失格みたいな点数になりましたが、個人的にはこういう作品は大好物なので誤解しないでいただきたいと思います。
バカゲー・ネタゲーとしては今年上位に入る作りではないでしょうか。

登場人物が全員かなり控えめなのにおっぱいは晒すというギャップがやけにシュールなゲームでした。
登場人物も主人公も完全に我を失っておっぱいに没頭してたら、それは素晴らしい神ゲーになったかもしれませんけど、
これはこれで味があって私は好きです。


元はと言えば「こういう作品のレビューが書きたい」と思ってブログ立ち上げたんですよ。
来年はレビューのぺースも落ちるかもしれませんので、バカゲーのプレイ本数を増やしていきたいです。
OLEがまた春に新作を出すそうなので注目。

今推敲してて思ったけど、俺バカゲーのレビューの時だけやけにいきいきしてるよなあ。
本能的にそういうゲームのが好きなのかも。

テーマ:美少女ゲーム - ジャンル:ゲーム

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